日テレ 水曜 夜10:00 | 2007年秋 |
原作 | 安野モヨコ『働きマン』 |
脚本 | 吉田智子 |
演出 | 南雲聖一 佐久間紀佳 |
プロデューサ | 加藤正俊 難波利昭 |
出演者 | 菅野美穂 速水もこみち 平山あや 佐田真由美 荒川良々 吉瀬美智子 野中イサオ 吉沢悠 津田寛治 伊武雅刀 沢村一樹 |
音楽 |
森英治『サントラ』 |
主題歌・挿入歌 | UVERworld『浮世CROSSING』 働木満『働きマン音頭』 |
概要・あらすじ・感想 | シリーズ累計300万部を突破!安野モヨコの大ヒットコミックのドラマ化。私生活よりも仕事に一生懸命な主人公を通し、働くことの意味を問う。 週刊誌の女性編集者である主人公は締め切り直前になるとスイッチが入り、とてつもない集中力で仕事をこなす。その姿はまさに男顔負け。そんな彼女のことを周囲は『働きマン』と呼んでいた。 |
評価 | |
ブログレビュー | 最新 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話(最終話) |
リンク | ●公式HP『働きマン』 |
【DVD-BOX】 『働きマン』 定価:円(税込) 発売日:未定 |
発売未定
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【登場人物紹介】 松方弘子(菅野美穂)…週刊「JIDAI」編集者。働きマンに変身する 田中邦男(速水もこみち)…入社1年目の新人編集者 渚マユ(平山あや)…入社2年目の編集者 荒木雅美(佐田真由美)…歯科衛生士。松方の友人 小林明久(荒川良々)…こぶちゃん。風俗・グルメ担当編集者 梶舞子(吉瀬美智子)…文芸担当編集者 堂島保(野中イサオ)…事件担当編集者 山城新二(吉沢悠)…ゼネコン社員。弘子の恋人 菅原文哉(津田寛治)…寡黙な編集者。張り込み班 編集長(伊武雅刀)…梅宮辰彦 デスク(沢村一樹)…成田君男 【ゲスト紹介】 (第1話) 関口歌子(夏木マリ)…大臣の第二秘書 (第2話) 野川由実(釈由美子)…『週刊ベースボールキング』の編集者 (第3話) 堀田めぐみ(小松彩夏)…グラビアアイドル (第4話) 夏目美芳(小西美帆)…恋愛のカリスマと呼ばれる女流作家 (第6話) ブルボンヌ緋魅子(假屋崎省吾)…カリスマ占い師 (第8話) 田崎(笹野高史)…東京郊外の山に住む老人 (第9話) 千葉真(渡部建)…書籍部の営業担当 (第10話) 松方征治(小野武彦)…弘子の父 【ドラマ用語集】 週刊「JIDAI」編集部…豪胆社発行の写真週刊誌の編集部。弘子たちが働く 【ドラマめ知識】 |
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