テレ朝 金曜 夜11:15 | 2006年春 |
原作 | 加納朋子『てるてるあした』 加納朋子『ささらさや』 |
脚本 | 成井豊 真柴あずき |
演出 | 唐木希浩 |
プロデューサ | 五十嵐文郎 中込卓也 奥住尚弘 浅井千穂 |
出演者 | 黒川智花 木村多江 ブラザートム さくら 福田麻由子 金子昇 草笛光子 冨士真奈美 荻野目慶子 高部あい 福本伸一 中沢純子 道躰雄一郎 関根航 大森暁美 佐野賢一 安達大介 松本華奈 |
音楽・サントラ | 清水一雄 |
主題歌 | 平川地一丁目『運命の向こう』 |
感想 | 「てるてるあした」「ささらさや」同じ作者の2つの作品を元に作られたドラマ。『雨夢』と同じスタッフ・キャストによる心温まるファンタジーに仕上がってます。不思議な町佐々良に住むことになった少女
照代の元にその日から謎のメールが届くようになった。 同じ日この街にやってきたサヤとその息子彼女たちにもこの日から不思議なことが起こるようになる。 特別なことは特別な人にしか起こらないと思っていた。でも彼女たちがこの街に来たのはまぎれもなく特別なことだった。 |
評価 | |
ブログレビュー |
全レビュー 第1話 「てるてる あした。きょうはないても あしたはわらう。」 第2話 「てるてるあした。わかってもらえるあなたのさびしさ。」 第3話 第4話 「てるてるあした。おもいではこわれない。」 第5話 「てるてるあした。あのこは ただ。かなしいだけ。」 第6話 「てるてるあした。ひとりでいきてる ひとなどいない。」 第7話 「てるてるあした。しんじていれば かならずあえる。」 第8話 「てるてるあした。とおくでみている あなたのことを。」 第9話 第10話 第11話 最終話 |
●公式HP『てるてるあした』 (トップページの動画最後まで見て下さいおしゃれですよ) (佐々良マップが毎週少しずつ追加されていきます) (照代の貧乏日記も毎週更新。収支報告書が面白い) |
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【ドラマ原作本】 加納朋子『ささらさや』 定価:600円(税込) 価格:600円 |
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【関連ドラマ主題歌】 奥田美和子『雨と夢のあとに』 定価:1,050円(税込) 価格:1,050円 |
【登場人物紹介】 雨宮照代(黒川智花)・・・父親の破産で高校をやめこの町にひとりで住む。 水野サヤ(木村多江)・・・未亡人。3歳の息子と暮す。 祐介くん(関根航)・・・水野祐介。サヤの一人息子。言葉が話せない。 久代さん(草笛光子)・・・鈴木久代。照代の遠い親戚。笹乃館経営者。 沢井やす子(福田麻由子)・・・謎の小学生。神出鬼没。 溝口エリカ(さくら)・・・スナック嬢。娘が一人いる。 瑠璃ちゃん(遠藤由実)・・・溝口瑠璃。エリカの一人娘。 松本陽太(金子昇)・・・笹乃館の下宿人。 えら子(高部あい)・・・山田偉子(よりこ)。高校2年生。久代の知合い。 珠子さん(富士眞奈美)・・・手嶋珠子。久代の幼なじみ。隣に住んでいる。 夏江さん(大森暁美)・・・林夏江。久代の幼なじみ。ラブホテルのオーナー。 五木さん(道躰雄一郎)・・・五木隆宏。笹乃館の住人。謎の多い人物。 末広大八(ブラザートム)・・・リサイクル店店長。 末広真澄(中沢純子)・・・大八の妻。新婚。 中津川(鈴木浩介)・・・弁護士。サヤから祐介を引き離そうとしている。 雨宮慶子(荻野目慶子)・・・照代の母親。 雨宮信夫(福本伸一)・・・照代の父親。 沢村一樹(沢村一樹)・・・佐々良出身の有名人。 【ゲスト紹介】 (第3話) 檜原ナオト(海東健)・・・檜原写真館の息子。 檜原正弘(舟田走)・・・檜原写真館店主。久枝さんの元教え子。 鳥羽山(西川浩幸)・・・偉子の担任。 (第4話) 大木(佐藤二郎)・・・佐々良市場の主任。 栗原(山田明郷)・・・ガラス工房を営む。 手嶋鉄平(小林正寛)・・・珠子さんの息子。 (第6話) 江藤(おかやまはじめ)・・・医師。久代の教え子。 国木田(米倉斉加年)・・・久代の元同僚。入院中。 (第7話) 平川地1丁目・・・佐々良が生んだアーチスト。 (第8話) 伊勢崎章吾(東根作寿英)・・・地元新聞記者。人の心が読めるテレパス。 (第9話) 泰三(綿引勝彦)・・・俊彦の父。祐介の叔父。 (第10話) 誠一郎(浅利陽介)・・・久代の孫。 【ドラマ用語集】 佐々良・・・照代が住むことになった田舎の町。 笹乃館・・・久代が経営する下宿屋。照代は物置に住む。 末広屋・・・大八の経営するリサイクル店。 俊彦さん・・・サヤの亡くなった夫。 |